アニメ2

アニメ・漫画

今日はアニメについて語ろうと思う。

 

語るとか言いつつも、ぐだぐだ書くつもりはないです。

おすすめできるか、できないか。見たほうが良いのか、見なくてもいいのか。この記事を通してさくっとまとめていくんで、さくっと判断する材料にしてもらいたい。

 

「さくっと、、、」じゃなくって、もっとしっかり批評したら良いんじゃなかと思う人もいるかもしれないけど、これでいいんです。

 

そもそも、このブログのコンセプトとしてあるのが『感動』だから、感動しなかった内容はポンコツなんで濃く書く必要はないんです。

 

いかに感動できるものであるかを基準にして、それを読者に提供・共有する。

そういったツールがこのブログです。そして、そこがこのブログの価値になっていく部分です。

今みんなが求めているのは感動じゃないのかなと思ってます。これはだぶん、私だけが勝手に思い込んでるわけではないはずです。

 

大人になっていくほど、胸が熱くなるようなグっとくる体験は減っていきます。そして、恋愛では、胸が苦しくなるような切ない経験もしにくくなっていきます。また、ジャンルは違いますが、スカッっとするような瞬間は現実にはなかなか起こりません。

 

でもアニメにはそれがあります。現実逃避じゃないんです。そこに感動を求めたっていいじゃないですか。きっと何か感じますし、何かを得ます。感動できた分、そのエネルギーを使って飛躍できます。

 

前置きがだいぶ長くなってしまったけど、伝えたいのはこうゆうこと。→さあみんなアニメを見よう。

 

※本当は最近見てきたアニメについて、ずらりと感想書いていく予定だったけど、それは次回に持ち越します。・・・今日のいがごろうはパワーを使い果たしたのであった。

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